タグ
幸せ(138)
趣味(84) Baby(79) 料理(74) レストラン(43) 私の人生論(31) カフェ(29) 恋愛(21) 結婚(20) アイディア(19) 人生方式(18) 美容(16) 子連れでお出かけ(14) 旅行(13) お気に入り(7) 映画(5) 友達(2) 手土産(1) ミュージカル(1) ブログパーツ
以前の記事
2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
1 ![]() ベンジャミン・バトンを観て来ました。 映画の説明(HPより抜粋)↓ 1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。 主人公、ベンジャミンが触れ合う人々や場所、愛する人との出会いと別れ、人生の喜び、死の悲しみ、そして時を超えて続くものを描きあげた、一生に一本、心に残る愛の詰まった感動巨編。出演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。 見終わった後に、何とも言葉で表せない心が震わされるような感覚でした。 幸せな気持ちが溢れるだとか 悲しくて涙が溢れるだとか、そういう感動ではないのだけれど、 まさに “一生に一本、心に残る愛の詰まった感動巨編” という言葉が、気持ちを代弁してくれる。かな。 click【ちょっとネタバレ】 ▲
by lady-tramp
| 2009-02-16 20:08
| 映画
![]() 本日は、sex and the city the movieのDVD発売日です。 この映画、とてもいいです。 2回も映画館で観てしまいました。( ~ロンドン編④~by the house at・・・)激的に感動したのは私がBig Fanだからかな?! こういう*girlie*なドラマは好きじゃないという人もいると思うけれど、一度シーズン1から全部通してみれば絶対好きになると思う^^ 最近は、ストーリーではなくてファッションだけの為に、シーズン1から見直している私です:汗 とにもかくにも、4人の長い歴史を是非この機会に(?)TSUTAYAで借りて見て欲しいです☆ さて、このDVDの中身は・・・ click【つづき】 ▲
by lady-tramp
| 2009-01-23 21:51
| 趣味
話題作のレッドクリフを観に行ってきました。 意外にも女性来観数が半分を占めているという噂。 確かに私が行ったときも女性が多かったので驚いたのですが、映画には“たくましい強い男”や“頭脳明晰な頼れる男”が何人も登場するので、女性が見入ってしまう理由が分かる。 公開前のPRも十分に、雑誌やテレビでも大きく取り上げられていただけあって、かなり迫力もあるし、CGを使っていると分かっていながらも、とてもリアルで、見ごたえ十分といった感じでした。三国志をよく知る人に感想を聞くと、「大分省略されてしまっているけれど、それでも想像以上に原作の内容が忠実にスクリーンで表現されていて観れて良かった」と話していました。 それぞれの登場人物が、男性的強みやカッコよさを備えていて、中国という長い歴史を持つ国に対して、改めて興味を持つ事が出来ました。 ![]() 私がその中でも、一番のタイプがトニーレオン演じる「周瑜」でした。頭も良く、統率力もあり、自分自身が闘う強さを持っていて、そして家族、妻をとても大事にしている。こんな男性が理想なんだな、と映画を観ながら考えてしまいましたw ![]() そして、nottyが前々から歴史上の人物で一番尊敬していると言っていた“諸葛孔明(しょかつこうめい)”が映画で見れた事も私にとっては嬉しかったです。 映画を観て、nottyが何度もスゴイ人だと言っていた理由が分かりました。一歩引いて、冷静沈着に物事を考え、頭脳明晰な判断。 あれ、私がnottyに対して思う性格そのものじゃんっw レッドクリフ、カッコイイ映画なので女性の皆様も是非機会があれば見てみて下さい^^ ▲
by lady-tramp
| 2008-11-09 17:25
| 映画
友人のお勧めで観て来ました。 "PS i love you" 「最初から最後まで泣きっぱなしだったよ!」 という友人のお言葉通り、最初から最後までグズグズに泣いてしまいました。ちなみに泣いていない時はひたすらキャラメルポップコーンを食べていました(有楽座のキャラメルポップコーンは超美味しい!)w ただ、キャラメルポップコーンを食べる事が出来たのも上映中3回程度。あとはひたすら涙が止まらず、本当にいい映画でした。 突然、愛する人がこの世からいなくなくなったら・・・ 強く生きるなんて絶対無理。 立ち直れる自信も無い。 ヒラリースワンク演じる“ホリー”が目の当たりにする無意味な現実と無気力な時間は、女性の誰もが共感出来るのではないかな。悲しみに明け暮れ普通の生活に戻れないホリーを、亡くなった愛する人からのラブレターが救う。なんて深い愛なんだろうと涙無しでは見ていられない。 ストーリーが終わりに向かう程に感動が増すので、最後までハンカチ必須となります、、、 途中、理不尽な事で奥さんが旦那さんに怒るシーンがあるのだけれど、それを見たホリーが旦那さんをかばって、奥さんを叱るシーンがあって、そこを見ながら何か胸にズシッと来るものがありました・・・汗 些細な事で怒るのを止めなければな・・・いてくれるだけで幸せ。「余命一ヶ月の花嫁」のブログでも書いたけれど、とにかく健康にこの世に存在してくれている事が一番の喜び/幸せであって感謝すべき事です。 私はnottyと可能な限り同じタイミングで死にたいと思うし、可能であればnottyの腕の中で人生を終えたいと思う。見た女性が皆思うのではないかな。 そんな事を考えさせられる映画で是非お勧め。そして、ヒラリースワンクがとてもいい演技しています。そしてミリオンダラーベイビーの時からは考えられない程“可愛らしさ”“美しさ”が全開!着ている服も本当に可愛いので、ファッションだけ見ても楽しめるよ。 半年分は泣いたな。 ▲
by lady-tramp
| 2008-10-27 23:04
| 映画
![]() 昨日、久しぶりにNottyと夜遊びをして午前様でした。 3カップルでお台場のレジャーランドに行き、ボーリングやビリヤードなどなどしたのだけれど、それぞれ個性が出るというか、とりあえず、nottyは勝負事が好きじゃないからと真剣な私を横目にマイペース。 勝つ事が楽しいのではなくて、みんなと過ごす時間が楽しいんだよ。と。 私的には負けてお金を払っている姿を見ると理解し難いのですが、こういう旦那様を選んでしまったのだから仕方ない。。。 そんな訳で、本日午後2時起床。 なんとなくやってしまった感が残る週末ですが、最近越してきた町を知ろうとお散歩へ行きました。とても元気な町でお店もグルメも盛り沢山。足りないものを買ったり、足りているものを買ったり、そして食べるかどうか分からない駄菓子を買ったり。 駄菓子の写真を載せたくて、ここまでブログに書いていたのですが、本日の趣旨とは全然関係ありません(笑 2日前会った友達に言われた言葉が、私の中でとても印象的で心に残ったんだよね。 click【つづき】 ▲
by lady-tramp
| 2008-09-15 23:28
| 映画
1 |
ファン申請 |
||